クレジット決済を利用する場合には、課金と同時に購入者は商品または商品を受け取るのと同等の対価を受け取ることが必須です。情報コンテンツの販売の場合、ポイントは以下のとおりです。

■認められるケース
1.電子コンテンツが直接ダウンロードできる場合

■認められないケース
1.ダウンロードするファイルが存在しない場合
2.ファイルが存在していても、サイトへのログインのご案内であったり直接商品の姿が見えない場合、このケースでは、他の方法で商品価値を説明してインフォカートが認めた場合はOKとします。
3.数カ月間の前売券の類

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